持続可能な
未来への道
信頼されるアスファルト合材の製造と
廃材中間処理のプロフェッショナル
お知らせ
- 寺地工場大規模改修工事による休業のお知らせ
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寺地工場の老朽化に伴い、大規模改修工事を行うこととなりました。
6/29(土)より、およそ1年を予定しております。
お客様には休業期間中大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。 - Webサイト開設のお知らせ
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この度、新潟舗材株式会社のWebサイトを開設いたしました。
このサイトでは会社のご案内や設備紹介などの情報を発信してまいります。
スマートフォンからのアクセスにも対応しておりますので、ぜひご利用ください。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
事業紹介
アスファルト合材の製造
アスファルト合材は、主に道路舗装などに用いられ、アスファルトと砂利などの材料を混ぜて製造しています。当社は、アスファルト合材の製造を専門に行なっています。
廃材中間処理
道路舗装などの建設工事で生じたアスファルト廃材を受け入れ、破砕や中間処理を行い、再資源化を行っています。限りある資源をリサイクルすることで、環境保全に貢献しています。
設備紹介
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本社
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寺地工場
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島見工場
会社情報
会社概要
商号 | 新潟舗材株式会社 |
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代表者 | 坂井浩一(サカイコウイチ) |
資本金 | 3,000万 |
従業員 | 16名(2024年現在) |
創業 | 1964年6月 |
事業内容 | アスファルト合材の製造と廃材中間処理 |
拠点 | 本社工場(西区)、島見工場(北区) |
所在地 |
本社 寺地工場 島見工場 |
アクセス
本社
所在地 | 〒950-1101 新潟市西区山田2553番地1 |
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TEL | 025-231-5161(代) |
FAX | 025-233-0396 |
寺地工場
所在地 | 〒950-1104 新潟市西区寺地1055 |
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TEL | 025-231-3649 |
FAX | 025-233-5280 |
島見工場
所在地 | 〒950-3102 新潟市北区島見町4628-16 |
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TEL | 025-259-4526 |
FAX | 025-259-6117 |
沿革
1964 (昭和39年) |
新潟県西蒲原郡黒埼村寺地(現新潟市西区寺地)1055番地先に新潟舗材株式会社設立(6月1日) 新潟地震発生(6月16日) 寺地アスファルト合材工場被災 同年秋に復旧操業開始 |
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1969 (昭和44年) |
新潟市島見町(現新潟市北区島見町)4628-16にて 島見アスファルト合材工場操業開始 生産能力60t/h |
1971 (昭和46年) |
島見工場アスファルト合材生産設備更新 生産能力120t/h |
1979 (昭和54年) |
寺地工場アスファルト合材生産設備更新 生産能力60t/h 合材サイロ併設 |
1984 (昭和59年) |
島見工場常温再生材投入設備設置 |
1987 (昭和62年) |
寺地工場加熱式リサイクルプラント稼動開始 |
1990 (平成2年) |
島見工場合材サイロ設置(110t+90t) |
1992 (平成4年) |
寺地工場合材サイロ電気加熱式へ更新(120t) |
1994 (平成6年) |
寺地工場加熱式リサイクルプラント更新 |
1995 (平成7年) |
島見工場加熱式リサイクルプラント稼動開始 |
1999 (平成11年) |
寺地工場産業廃棄物処分業中間処理許可取得 寺地工場アスファルト廃材破砕プラント稼動開始 |
2003 (平成15年) |
寺地工場リサイクルプラント脱臭炉設置 |
2009 (平成21年) |
島見工場にてアスファルト廃材破砕プラント稼動開始 |
2013 (平成25年) |
寺地工場アスファルト合材サイロに夜間休日セルフ出荷装置設置 |
2014 (平成26年) |
本社事務所を新潟市西区山田2553番地1へ移転 |
SDGsへの取り組み
私たち新潟舗材は、人財育成、顧客・地域コミュニティへの貢献、財務健全化といった企業活動を通じて、SDGsの達成に積極的に貢献し、地域との共生と持続可能な社会の実現を目指します。
人財育成
- 健康経営の推進
- 工場間、他社工場との交流
- 研修会の実施
顧客・地域コミュニティへの貢献
- 顧客ニーズに寄り添った製品の提供
- 環境に配慮した設備、工場内ルール
財務健全化
- 業務改善による生産性の向上
- 外注費の適正管理(運送、修理)